スマホ保険(通信端末修理費用保険)の
重要事項説明書

第三版: 2020/4/1

この重要事項説明書は、ご契約の内容等に関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了承のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。この書面は、ご契約に関するすべての内容を記載しているものではありません。詳細は普通保険約款・特約をご覧ください。

契約情報

1.商品の仕組み

名称
通信端末修理費用保険(愛称:スマホ保険)
特徴
この保険は、被保険者の使用する通信端末に、破損や汚損、水濡れおよび故障が発生し修理費用等を負担した場合、または修理不能となった場合に、保険金を払う費用保険です。
保険の対象
この保険の対象とすることができるのは、当社の定める保険対象端末リストにある通信機器で、電話番号認証が可能な端末です。また保険の対象は新品端末である必要はありませんが、保険申込時点において正常に動作しており、補償対象損害が発生していない必要があります。

2.補償内容

保険金をお支払いする場合
保険金お支払いの対象となる補償対象損害は次のいずれかに該当するものとします。ただし、すり傷、汚れ、しみ、焦げ等の保険の対象の機能に直接関係のない外形上の損傷(※)は除きます。
  1. 1)故障
  2. 2)不測かつ突発的な事故に起因する、破損や汚損、および水濡れ
  3. 3)盗難
  4. 4)置き忘れ、紛失

3), 4) については、必ず付帯される盗難紛失特約により補償されます。

※ 通常使用に影響のないと当社が認める筐体や画面等のわずかな損傷を含みます。

お支払いする保険金の金額
ただし、修理費用は、損害が生じた地域およびその時間において補償の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいい、それを上回る費用はお支払いできません。また、保険期間中に生じた補償対象損害に対してお支払いする保険金の総額は支払上限額を限度とします。
自己負担金額は、保険期間中初回の保険金のお支払いについてはご契約申込時に選択された金額となります。保険期間中2回目以降の保険金のお支払いについては、保険金のお支払い回数に応じて3,500円ずつ増加します。
保険金をお支払しない場合
  1. 1)保険の対象の経年劣化
  2. 2)バッテリー交換に関する費用を負担することによって生じた損害
  3. 3)保険責任の開始日時より前に発生した損害
  4. 4)契約者、被保険者、これらと生計を同じくする親族、その法定代理人、および保険の対象の使用もしくは管理を委託されたものの故意または重大な過失(※)、法令違反によって生じた損害
  5. 5)保険の対象に加工や改造(修理業者による修理を除く)を行ったことによる損害
  6. 6)保険の対象の製造メーカーの瑕疵による故障等(製造メーカーが補償すべきものをいいます)による損害
  7. 7)戦争、テロ、地震、津波、噴火、水災、台風、放射線事故によって生じた損害
  8. 8)コンピューターウイルスによる障害に起因した損害
  9. 9)日本国外で生じた損害

※ 推奨される温度範囲外や湿度が非常に高い環境での使用などメーカーが推奨しない取扱いによる損害を含みます。

3.保険料と支払上限額(保険金額)の決定

お支払いいただく保険料の決定
お申込み時に、自己負担金額を選択することで、月額保険料が算出されます。
安全スコアによる更新時保険料割引については、5.(更新時保険料割引)をご覧ください。
保険料の払込方法について
毎月の保険料を月初(初回は申し込み時)に、ご登録されたクレジットカードに請求させていただきます。

4.保険期間と更新

  1. 1)保険責任の開始日時は、お申込み後、当社が承諾をした日時です(通常、1〜2営業日以内に承諾の可否をご連絡いたします)。
  2. 2)初回の保険期間はその月を含め、3ヶ月目の月末に満了します。この保険は、お客様から特段の意思表示がない場合、更新されます。更新後も、お客様から解約の意思が示されない限り、再度更新されます。
  3. 3)解約は保険期間内でいつでも可能ですが、すでに支払われた保険料の返金はできません。
  4. 4)更新の5日前に更新案内が送付されます。更新後の保険契約の内容は更新時の24時間前まで変更することが可能です。

5.更新時保険料割引

更新時保険料割引率
この保険は契約更新時に、更新前の保険で保険金請求をしていない場合には更新後の保険の保険料に割引が適用されます。割引率は、被保険者の保険の対象の取り扱いに応じて当社が計算する安全スコアに応じて決まります。
安全スコアが更新時まで変化しなかったとした場合の割引額は、随時確認することが可能です。
安全スコア
補償対象損害の発生の可能性に基づき、当社が算出します。50点を平均点とし、安全スコアが高いほど更新時保険料割引率が高くなります。更新時保険料割引率は、安全スコア10点あたり15%異なります。

6.満期返戻金・解約返戻金・契約者配当金

この保険には、満期返戻金・解約返戻金・契約者配当金はありません。

7.クーリングオフ

この保険は、保険期間が1年以内であるため、クーリングオフの対象となりません。

8.告知義務

契約者は、保険契約の締結の際に、損害の発生の可能性に関する重要な事項のうち、所定フォームの入力事項として当社が告知を求めた情報(告知事項)を、正確に入力し、当社に送信することを要します。告知事項が事実と異なる場合には、契約が解除となるか、保険金をお支払いできないことがあります。

なお、保険契約の締結時にすでに発生していた損害など、補償の対象外となる損害について、意図的に保険金を請求した場合は保険金の不正請求となります。保険金の不正請求は犯罪であり、発覚すると刑罰を受ける可能性があることにご留意ください。

9.補償の開始

保険責任の開始日時は、お申込み後、当社が承諾をした日時です(通常、1〜2営業日以内に承諾の可否をご連絡いたします)。

10.保険料の払込猶予期間

第2回目以降の保険料については、補償を受ける月の末日(払込期日)までに払込まれるものとします。払込期日までに保険料の払込がない場合には、払込期日の翌月初日から末日までの保険料払込猶予期間(猶予期間)内に保険料が払込まれる必要があります。猶予期間内に保険料が払込まれない場合には、猶予期間翌日に保険契約は失効します。なお、猶予期間内に保険料の払込みがないまま、払込期日の翌月初日以降に保険金お支払いの対象となるべき補償対象損害が生じた場合、当社は保険金をお支払いしません。

11.保険料・保険金額の変更

①保険期間中
保険契約の計算基礎に著しく影響を及ぼす状況変更が発生した場合、当社の定めるところにより、保険期間中に保険料の増額または保険金額の減額を行うことがあります。また、想定外の事象発生により当社の収支に著しい影響を及ぼす状況変更が生じた場合、当社の定めるところにより保険金を削減して支払うことがあります。
②更新時
保険金の支払事由に該当した被保険者の数の増加がこの保険の計算の基礎に影響を及ぼすと特に認めた場合、当社の定めるところにより、更新時の保険金を削減や保険料の増額を行うことがあります。また、契約者にあらかじめ通知した上で、保険契約を更新しない場合があります。

12.通知義務

①保険金請求手続き
保険金請求の際には、justInCaseアプリもしくは当社ウェブサイトのマイページから、当社の定める情報を遅滞なく当社に送付ください。また、保険の対象を盗取された、または紛失したことにより保険金請求を行った際、保険金請求後に保険の対象を発見した場合または回収した場合は、遅延なく、その旨を当社に通知してください。
②保険の対象・登録情報の変更
ご契約者または被保険者には、保険の対象の変更もしくはご登録情報に変更が生じる場合には、遅滞なく当社までご連絡いただく義務があります。変更の事実が生じているにもかかわらず変更手続きをされなかった場合には保険金をお支払いできないことがあります。

「当社の定める情報」とは、アプリもしくはマイページにおいて入力を必要とする補償対象損害の原因となった事故または故障の発生日時と、その状況の説明等の情報のほか、損害の状況により下記の資料等をいいます。また、必要に応じ、下記以外の資料等のご提出を求めることもございます。

破損・汚損・水濡れ・故障による修理
(端末の有償交換を含む)
修理不能 盗難または紛失したとき
修理前の端末の写真
可能な限り破損・汚損・水濡れ・故障の状況が分かるようご撮影ください。
故障等で外見上状況が分からない場合でもご撮影ください。
端末を操作できる場合にはIMEI番号を表示した状態でご撮影ください。
修理前の端末の写真
可能な限り破損・汚損・水濡れ・故障の状況が分かるようご撮影ください。
故障等で外見上状況が分からない場合でもご撮影ください。
端末を操作できる場合にはIMEI番号を表示した状態でご撮影ください。
警察署に盗難届もしくは遺失届を提出した際の受理番号
届出をした警察署名とともにご連絡ください。また、届出の際に当社(justInCase)に対して、内容の開示を許可する旨を警察にお伝えください。
修理レポート等の修理明細書(※)
修理店等により発行された損害の状態や修理費用が確認できるものをご用意ください。
修理不能であるという診断書(※)
修理店等により修理不能であると診断された書面をご用意ください。
SIM利用の停止もしくは再発行した際の書面
不正利用を防ぐため、お手続きください。

※ インターネットや公的な証明書等により営業していることが確認できる修理店等により発行された書面である必要がございます

13.補償の重複

被保険者が当社以外の補償内容が同様の保険や保証契約(AppleCare+等を含みます)に加入されている場合には、補償範囲が重複することがあり、重複した範囲において保険金が減額されるもしくは受け取れない場合があります。ご加入されている他の保険契約の補償範囲および保険期間をご確認ください。また、リース契約を締結している端末については、保証等が付帯していることがございますので、リース契約の内容をよくご確認ください。

14.少額短期保険業者について

当社は、保険業法に定める「少額短期保険業者」です。少額短期保険業者が引受可能な保険契約については以下の制限があります。

  1. 1)損害保険分野については、保険期間2年以内、保険金額1,000万円以下です。(この「通信端末修理費用補償保険」の保険期間は3ヶ月です。)
  2. 2)同一の被保険者について引受可能なすべての保険の保険金合計額は1,000万円以内です。
  3. 3)一契約者について損害保険分野において引受可能な保険金額の合計額上限は10億円です。

15.少額短期保険業者破綻時の取り扱いについて

少額短期保険業者が経営破綻した場合であっても、「損害保険契約者保護機構」の行う資金援助などの措置の対象ではありません。また、保険業法第270条の3第2項第1号に規定する「補償対象契約」にも該当しません。

16.指定紛争解決機関

当社はお客様からお申し出いただいた苦情等につきましては、解決に向けて真摯な対応に努めます。なお、お客様の必要に応じ、一般社団法人日本少額短期保険協会が運営し、当社が契約する「少額短期ほけん相談室」(指定紛争解決機関)をご利用いただくことができます。「少額短期ほけん相談室」の連絡先は以下の通りです。

一般社団法人日本少額短期保険協会「少額短期ほけん相談室」
TEL: 0120-82-1144
FAX: 03-3297-0755
受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00
受付日: 月曜日から金曜日(祝日および年末年始休業期間を除く)

17.お客様に関する情報の取扱いについて

当社は、本保険契約に関する個人情報を、保険引受の判断、本保険契約の管理・履行、適正な保険金等の支払い、付帯サービスの提供、他の保険・金融商品等の各種商品・サービスの案内や提供、アンケート等の目的の達成に必要な範囲内において利用します。 当社は、法令に基づく場合、利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。 詳細は当社ウェブサイト(https://justincase.jp/)をご覧ください。