健康増進型保険、スマホで完結する時代へ

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近年日本では、健康増進型保険が続々と登場しています。
健康増進型保険とは、健康に関する所定の基準を満たすことで、保険料の割引や還付金の支払いや保険金額の割増がある保険商品です。
今までの国内の健康増進型保険は、資料を請求したり、保険会社に対面等で相談したりした上で契約が成立し、契約後にアプリをインストールするとヘルスケアサービスの利用が開始するものでした。
一方海外では、健康増進保険の加入からヘルスケアまでのサービスを一貫して提供するアプリがリリースされています。
本記事では、国内外の健康増進型保険事例を紹介し、アプリでヘルスケアサービスと共に提供されている健康増進型保険の特徴についてまとめます。

健康増進型保険の国内事例

住友生命 Vitality

住友生命は、2018年に南アフリカのDiscoveryが開発した、健康診断や運動等の取組みをポイント化して評価するVitality健康プログラムに連動した医療保険をリリースしました。
契約者はVitalityの累計ポイントに応じて、複数のステータスに分けられます。
1年目の保険料の割引率は15%と定めされており、2年目以降の保険料の割引率は契約応当日の1年前の累計ポイントとステータスに基づいて判定されます。
Vitalityは対面チャネルで販売されており、契約成立後契約者はVitalityのアプリに登録してから、健康プログラムの利用を開始します。
アプリではアクティビティや累計ポイント等の情報を見れます。

東京海上日動あんしん生命 あるく保険

東京海上日動安心生命の「あるく保険」は、歩数の目標に達成すると保険料の一部がキャッシュバックされるという保険商品です。
契約者は、6ヶ月ごとの1日平均歩数が8,000歩以上であれば、還付金を2年後に受け取れます。
対面チャネルを通じて契約が成立すると、契約者はアプリもしくはカロリススキャンというデバイス等の計測機器を使い、平均歩数を計測します。
アプリでは、歩数のチェックや体重・睡眠管理等のヘルスケアサービスも利用できます。

健康増進型保険の海外事例

スマホで完結する健康増進型保険の海外事例を紹介します。

中国の平安健康 i康保・百万医療

中国平安グループの子会社である平安健康のアプリでは、ヘルススコアに連動した医療保険「 i康保・百万医療」を販売しています。
健康診断や運動等の取り組みをヘルススコアとして数値化し、30日ごとのスコアが高いほど、保険料の割引率が高くなります。
例えば、スコアは1日あたり8000歩で4点、1ヶ月ごとに顔写真をアプリで撮影することによるBMI計測で3点上がります。

PingAnStepinsurance

中国の衆安保険 歩歩保

中国の衆安保険のアプリでは、歩数に連動した医療保険「歩歩保」に加入できます。プランは以下2つあります。

  1. 保険料支払いが不要なプラン。歩数によって保険金は最大50,000中国元まで無料で増額されます。18〜40歳の場合、100歩あたり1中国元の保険金が増額されます。
  2. 保険料支払いが必要なプラン。1日歩数が8000歩以上となった日数に応じて、毎月キャッシュバックされます。

ZhongAnStepinsurance

アメリカのAvibra

アメリカのAvibraのアプリでは、ライフスタイルに連動した定期生命保険を提供しています。
Avibraのアプリに搭載されているAIが、ユーザーの運動状況や音楽鑑賞、クレジットカード利用状況等の様々なユーザーの生活習慣のデータを分析し、週ごとに保険金を無料で増額します。

スマホで完結する健康増進型保険の特徴

以上の各国内外の健康増進型保険事例を踏まえ、アプリでヘルスケアサービスとともに提供されている健康増進型保険の特徴をまとめました。

  • 健康増進による保険料の割引等のリワードが日・週・月ごとにもらえる
  • 保険と連動した健康増進の取り組みが多様化
  • 保障を上乗せすることが可能

「保険をインタラクティブに」というビジョンを掲げるjustInCaseは、有するテクノロジーと商品力を活かして、スマホで完結する健康増進型保険を開発していきます。

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