数行のコードを加えるだけで、
自社サービスの内容にマッチした保険加入を、
サービス内のフローで完結させることが可能です。
保険APIは株式会社justInCaseの登録商標です。
様々なサービス内で、適切なタイミングで、
適切な内容の保険を提案でき、保険加入を完結することができます。
保険APIはアプリでもwebでも、どちらも導入可能です。
その他、ユーザーに最適な保険提供が
できるよう共同開発も対応します。
共通ポイントサービスを運営するロイヤリティマーケティングと提携
Pontaポイントを使って少額短期保険に入れるプラットフォームの開発(クレジットカード払いにも対応)
「レジャー」保険や自転車保険等の少額短期保険を提供
病気またはケガによる一泊以上の入院で一時金を給付するシンプルで分かりやすい保険商品
複数名様の契約をまとめてお申込みすることが可能
開発立案からローンチまでおよそ一ヶ月
歩数とBMI(身長・体重)を登録すると、毎月保険料割引額が変わる医療保険
ビッグデータを元にした保険料のダイナミックプライシング
iOS / Android ネイティブアプリで保険 API を利用
旅行の予約画面の中に『ケガ保険』の申込ボタンを追加すると、
旅行中のアクティビティによるケガなどに訴求することができます。
BtoBでも、BtoCでも、CtoCでも。
モノを貸し出す時の破損リスクが気になる場合、
破損時の修理費用が補償される『モノ保険』のボタンを貸出申込画面の中に。
ユーザーは、何度も同じ情報を入れることなく、
保険のための情報をカンタンにインプットすることが可能です。
サービスとマッチした内容で保険契約の約定率を
高くすることが可能です。
A: どの程度、事業者様のサービスと統合するかといった組み込みのレベル感を含めて個別のご相談に応じております。お気軽にお問い合わせ下さい。
A: 費用はカスタマイズのレベル、ソフトウェア開発の規模によって異なります。個別にお問い合わせ下さい。
A: はい、アプリだけでなく、Webサービスにも組み込んでいただけます。
A: お客様対応の役割分担につきましては、個別にご相談に応じますので、お問い合わせください。また、当社ではチャットボットとの会話から保険に加入できる仕組みも開発中です。