中国平安グループがエコシステムを形成、 5億人以上のアプリ利用者を対象にマネタイズ

中国平安グループの事業内容 中国の大手保険会社である中国平安グループは、2014年に「世界のリーディング総合金融サービスを提供する会社になる」というビジョンを掲げてから、保険を軸にエコシステムを構築し、デジタルチャネルの強化や、金融事業とテクノロジー事業の相互送客を図っています。 ■中国平安グループの子会社・関連会社の一覧 中国平安グループは2017年から、以下のフィンテックやヘルステックの業績を […]

話題のP2P保険の真実― 業界の第一線で活躍しているプレイヤーがいるからこそ広められる、保険の原点

発売開始から早くも1ヶ月が経とうとしている日本初の「わりかん保険」。 先日の記者発表会の冒頭で畑CEOが訴えていた、『私はアクチュアリーとして15年ほど保険設計や開発に携わり、愛を持って保険に関わっていたが、保険に対して悪いイメージも多い。 その1つの要因は、保険の性質上、なにか悪いことが起きたときに価値を発揮するということ。 且つ、その悪いことが起きるまでユーザーは保険料を払いっぱなしの状態、と […]

なぜ日本のInsurTechは後れているのか?

本記事では、日本InsurTech業界の現状について紹介します。また、日本のInsurTechの成長がなぜ後れているのか、それに対するjustInCaseの取り組みを説明します。 日本InsurTech業界の規模 日本では、Insurance(保険)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた「InsurTech(インシュアテック)」という分野が高い注目を集めており、今までなかった新たな商 […]

中国アリババの相互宝、加入者数が1億人を突破!自社の保険仲立人への送客を強化

2018年10月にリリースした中国アリババのP2P保険「相互宝」は、約一年後の2019年11月に加入者数が1億人を超えました。本記事では、アリババが相互宝による集客で成功を収め、その結果として自社の保険仲立人への送客を強化した経緯を説明します。 相互宝が加入者に与えた影響 ファイナンシャル・タイムズが中国人に対し実施した調査によると、相互宝の加入者の約3割が、今後6ヶ月以内に特定疾病保険に加入する […]

justInCase主催『P2Pハッカソン』様々な業種の方40名超にご参加いただきました!

2019年12月11日(水)に、15回目となるInsurTech Startup Meetupを開催し、『P2P保険ハッカソン』を実施しました。 保険企業様、コンサルティング企業様など、なんと40名超にご参加いただき、大盛況となりました。 お題は「P2Pの仕組みを活用した新しい保険」 現在P2Pは様々なサービスに活用されている注目の仕組み。 当社はその仕組みを保険に活用し、面倒なイメージを持たれが […]

相互扶助の概念を取り入れた「タカフル」からP2P保険への進化

多くのイスラム教徒が住んでいる東南アジアやアフリカ諸国、中東では、一般的な保険のほかに、「タカフル」と呼ばれるイスラム会社における保険制度が、20世紀後半から始まっています。 本記事では、「相互扶助」というイスラム教の教義を導入したタカフルを紹介します。 タカフルとは? タカフルとは、アラビア語で相互扶助を意味します。イスラム法では、「投機行為」や「不確実」や「利息」の要素を含む事業を禁止していま […]

”justInCase3周年感謝祭” 100名以上のみなさまが駆けつけてくださいました!

2019年12月6日(金)、justInCase3周年感謝祭を開催しました。 株主様、パートナー様、メディアの皆様はじめ、いつもお付き合いくださっている方、これからお付き合いが始まりそうな方、合わせて100名以上の皆様にご出席いただきました。 年末のお忙しい時期にも関わらず、本当にありがとうございました! 冒頭、当社初の株主となってくださったCoral CapitalのJames氏とCEO畑が、腕 […]

”justInCase3周年感謝祭” パートナー様からjustInCaseに激励のお言葉をいただきました!

2019年12月6日(金)、justInCase3周年感謝祭を開催しました。 株主様、パートナー様、メディアのみなさまはじめ、いつもお付き合いくださっているみなさまに加え、これからお付き合いが始まりそうなみなさま、合わせて100名以上の方々にご出席いただきました。 年末のお忙しい時期にも関わらず、本当にありがとうございました! ネットワーキングのお時間に、ゲストのみなさまに突撃インタビューを敢行。 […]

中国P2P保険に参入相次ぐ(後編)

本記事では、中国のインシュアテックである水滴会社のP2P保険プラントフォーム・治療費クラウドファンディング・保険仲立事業を組み合わせた三本柱のビジネスモデルの概要を説明します。 水滴会社の事業戦略、実績 水滴会社は2016年5月に設立され、P2P保険プラットフォーム「水滴互助」を開始しました。水滴互助は、主に都市規模や経済規模などが全国の基準に比べて低い地域の住民を対象に、助け合いP2Pの仕組みに […]

中国P2P保険に参入相次ぐ(前編)

相互宝の一億人の加入者による成功もあり、配車アプリ大手の滴滴出行もEコマースサイトの蘇寧(スニン)易購も同じようなP2P(peer-to-peer)仕組みで保険を販売し始めました。 運営会社の共通点 滴滴出行は中国の最大の配車アプリとして、ライドシェアと配車サービスを提供しています。蘇寧は、もともと中国の家電量販店であり、O2Oマーケティングを導入するために、蘇寧易購というEコマースサイトを作りま […]