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2018.10.01

【FINSUM2018】「日本の保険業界が目指すインシュアテックイノベーションセッション」に登壇しました

「日本の保険業界が目指すインシュアテックイノベーション」というテーマでFINSUM2018、9月28日09:55-10:40のシンポジウムに当社CEO畑が登壇しました。

 

 

畑:日本に97社ある少額短期保険業の97社目です。7月に開業したばかりで赤子も赤子です。最初に作ったのは保険ではなくアプリでした。猿でもわかるSwiftといった本を買って自分でアプリを作りました。テクノロジー会社が保険もやる、保険会社だけどテクノロジーもやるという会社にしました。

 

まず保険を知ってもらいたい。7月1日にローンチしたのはスマホ保険、無駄なくらいテクノロジーを使っていまして、スマホの扱いによってスコアを計算、3ヶ月後に次の保険料が決まります。保険料はものすごく安い、でも気軽。そんなふうにテクノロジーを使っています。実は明日から初めての社員合宿なのに台風なんです。そんな日常的なリスクにも保険をかけたいと思ってます。

 

保険の算出方法書にも明記していますが、保険業法でいう契約の公平性を担保しつつ、ビッグデータは非常に粗いものなのでクレンジングしつつ、スマホを落とした重力加速度を測定、落下の回数をカウントしたり、地道にプログラミングで実現しています。

 

 

Q: マーケットサイズはどう計るのでしょう?スマホ保険はわかりますが、旅先の天候を気にするといったことに本当にマーケットあるのでしょうか?

 

スマホはみんな使っているのでマーケットあると考えています。マーケットの選定ですが、ない、というのが戦略で、全部やります。弊社は7−8割りがエンジニアで、一般の保険会社のように1年半とか1つの商品開発にかかることはありません。ホームランを打つというより、台風保険、インフルエンザ保険などどんどんやって行きます。そして蓄積したノウハウをどんどん解放して行きます。

 

Q: マーケットが小さいと収益あげにくいのではないでしょうか?

 

保険業の中で他のことも色々やっていきます。一番悲しいのは人が死ぬこと、楽しいのは人と一緒に何かやることだと考えてます。友達と一緒にバイラルで広がって行くような保険を作りたいです。

 

 

Q: いいアイディアでも許認可問題あります。行政のスピード感はいかがでしょうか?

 

1年前に関東財務局と話を始めました。ものすごく親身なって話を聞いて頂きました。insurtechの支えになっていただいていると感じています。年間3-4商品作って行くのでinsurtechの綴りもようやく安定したところ、頑張っていきます。