相互扶助の概念を取り入れた「タカフル」からP2P保険への進化

多くのイスラム教徒が住んでいる東南アジアやアフリカ諸国、中東では、一般的な保険のほかに、「タカフル」と呼ばれるイスラム会社における保険制度が、20世紀後半から始まっています。 本記事では、「相互扶助」というイスラム教の教義を導入したタカフルを紹介します。 タカフルとは? タカフルとは、アラビア語で相互扶助を意味します。イスラム法では、「投機行為」や「不確実」や「利息」の要素を含む事業を禁止していま […]

”justInCase3周年感謝祭” 100名以上のみなさまが駆けつけてくださいました!

2019年12月6日(金)、justInCase3周年感謝祭を開催しました。 株主様、パートナー様、メディアの皆様はじめ、いつもお付き合いくださっている方、これからお付き合いが始まりそうな方、合わせて100名以上の皆様にご出席いただきました。 年末のお忙しい時期にも関わらず、本当にありがとうございました! 冒頭、当社初の株主となってくださったCoral CapitalのJames氏とCEO畑が、腕 […]

”justInCase3周年感謝祭” パートナー様からjustInCaseに激励のお言葉をいただきました!

2019年12月6日(金)、justInCase3周年感謝祭を開催しました。 株主様、パートナー様、メディアのみなさまはじめ、いつもお付き合いくださっているみなさまに加え、これからお付き合いが始まりそうなみなさま、合わせて100名以上の方々にご出席いただきました。 年末のお忙しい時期にも関わらず、本当にありがとうございました! ネットワーキングのお時間に、ゲストのみなさまに突撃インタビューを敢行。 […]

中国P2P保険に参入相次ぐ(後編)

本記事では、中国のインシュアテックである水滴会社のP2P保険プラントフォーム・治療費クラウドファンディング・保険仲立事業を組み合わせた三本柱のビジネスモデルの概要を説明します。 水滴会社の事業戦略、実績 水滴会社は2016年5月に設立され、P2P保険プラットフォーム「水滴互助」を開始しました。水滴互助は、主に都市規模や経済規模などが全国の基準に比べて低い地域の住民を対象に、助け合いP2Pの仕組みに […]

中国P2P保険に参入相次ぐ(前編)

相互宝の一億人の加入者による成功もあり、配車アプリ大手の滴滴出行もEコマースサイトの蘇寧(スニン)易購も同じようなP2P(peer-to-peer)仕組みで保険を販売し始めました。 運営会社の共通点 滴滴出行は中国の最大の配車アプリとして、ライドシェアと配車サービスを提供しています。蘇寧は、もともと中国の家電量販店であり、O2Oマーケティングを導入するために、蘇寧易購というEコマースサイトを作りま […]

Lydia、Revolutにおけるスマホ保険販売のきっかけは?

フランスのLydiaやイギリスのRevolutはフィンテック企業として自社のアプリでスマホ保険を販売しています。「スマホ保険」自体はお金の管理との関連性がないと考えられますが、なぜこの商品を販売しはじめたか、どのようなビジネスモデルでスマホ保険を提供しているか紹介します。 LydiaやRevolutにおけるスマホ保険販売 013年に設立され、現在利用者数は200万人を超えたフランス企業のLydia […]

米国のP2P保険会社であるLemonadeがドイツに進出

ソフトバンクに出資されたLemonade (https://www.lemonade.de)は、2019年6月にドイツに進出し、海外展開をはじめました。ヨーロッパでP2P仕組みを活用するフルスタック型insurtech企業先駆者としてLemonadeの今後の発展、さらにヨーロッパの既存のinsurtechライバルの対応が注目されています。 海外展開を始めたLemonadeの保険 2015年に設立さ […]

日本を皮切りとしてアジアに展開するsimplesurance

東京海上ホールディングス株式会社や楽天のフィンテックファンドに出資されたsimplesuranceは日本を最初としてアジアに展開ました。simplesuranceはドイツのinsurtech企業で、Eコマースサイト向け、簡単に保険がクロスセルできるようにする保険APIプラットフォームを提供。十分に発展した日本Eコマース市場における保険のクロスセルサービスの拡大に期待が高まります。 日本にきたsim […]

中国で相互宝、水滴互助のP2P保険が人気な理由とは?

相互宝は2018年10月のロンーチ以来、加入者数が1億人を超えました。相互宝と概ね同じようなP2P保険の仕組みで運営している、テンセント出資の水滴互助も2016年5月のサービス開始から現在までに8,000万人以上の加入者数となりました。以前の記事でアリペイの相互宝を例として、中国の革新的なP2P(peer-to-peer)保険の仕組みを説明しました。今回の記事では、P2P保険が一体なぜそれほど人気 […]

P2P保険のサンドボックス認定公表!

当社justInCaseが通称P2P(ピーツーピー)保険、当社仮称「わりかん保険」(商標登録中)のサンドボックス認定を取得したこと及びその内容が内閣官房、首相官邸、金融庁、当社よりそれぞれ公表されました。詳しくは、各プレスリリースをご覧ください。     内閣官房 報道発表「新技術等実証制度」に基づく新技術等実証計画の認定について」 https://www.cas.go.jp/jp/houdou/ […]