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  • 2018.09.15

創業チームメンバー探し

justInCaseについてjustInCase起業日記

この記事は2018.10.31に内容を更新いたしました。

前回:justInCase起業日記からの続きです

 

こんにちは、少額短期保険業justInCaseの代表をしております畑です。今回は前回に引き続き、当社の創業初期のお話をさせていただきます。特に、創業メンバーとの出会いと創業に至るまでの馴れ初めです。

 

CTO(Chief Technology Officer)の小泉との出会いは、2004年の新卒1年目時代まで遡ります。

当時僕は、Millimanという、アクチュアリーが(主に)アクチュアリーにコンサルをするというドニッチな会社に新卒入社しており、その当時のコンサル先のお得意様にAXA生命があり、小泉はそこで同じ年に新卒入社していました。その当時から髭がボウボウで、Millimanの先輩から、「髭がボウボウで、長髪のなんかよくわからん奴がいて、絶対めんどくさい質問してくるから気をつけてね」と事前に言われてて、実際その通りになったのを今でも覚えてます。

 

その後もお互い転職がいくつかあり、たまに会ったり、としていたのですが、2016年の秋(?)「畑さんMillimanを辞めることにしました〜。香港いきます〜」(注:小泉は直近、たまたまですが、僕の新卒で入っていたMillimanで働いていました)との謎のメッセージが。面白そうなので「じゃ、送別するので飲みに行きましょう!」とすぐなりました。

 

するとそこでの会話が、
「いや〜、実はデータ分析をしまくるIT/AIに強い少額短期を設立しようとしてるんですよね〜。ちょっと自分でも手を動かして機械学習勉強してて」
「おぉ、まじですか?!実は香港にいくのは家族(奥さん)の都合なんで、あっちで仕事どうするか未定なんですよね〜。面白そうだしなんか一緒にやっちゃいますかね?!」
「おぉ、確かに!絶対僕がやるより小泉さんにしていただいた方が100倍早そう!最近もこういう機械学習の本読み始めたんですけど、あはは、手探りですわ〜」
「あ〜、これですね!はいはい」

 

ということで、当初は本当は自分で全部すりゃいいっしょ、と思ってたものの、明らかに自分よりデータ分析優秀な仲間を見つけたのでこれは仲間集めをして始めた方がいいな、うん、と。

もう一人の共同創業者、CAO(Chief Analysis Officer)の那須川との出会いも、おそらく2004年。

当時、那須川は、監査法人に新卒で入っており、「なんかアクチュアリーになりたいんだよな〜。PBO(退職給付債務)の計算ってアクチュアリーじゃないと、よーわからないし」とのことで、その当時流行っていたMixiの「アクチュアリー正会員試験に興味のある人グループ」的なので出会う。出会い系サマサマ。

 

その後も、お互いお酒も好きなのでたまには飲みに行く、って感じだったのですが、justInCaseの創業にあたり、那須川が数年前に「アクチュアリーなんてものは辞めて、広告会社でデータサイエンティストします!」と転職したのを思い出して、よし、じゃあ話を聞きに行こう!と聞きに行ったのが始まり。聞いて見たら、「お、特許とか3つ持ってて、4つ目も今出してるよ〜」とのことで、とっても刺激を受けつつ、「おぉ、これは巻き込まないと!」と思い、執拗に一緒にやろ〜ぜ!とLoveコールを送ってた気が。

 

実は、もう一人、資本調達をする前の早期の段階で一緒に創業を練っていたメンバーがいましたが、途中で方針が合わず離別しました。
彼とは、今でも仲良いですが、創業メンバーを探すのは本当に難しいですし、多くのあるある失敗の宝庫のようです。
スタートアップ創業メンバーを探す際のバイブルはこちらのようです。「起業家はどこで選択を誤るのか ― スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ」僕は少なくとも最近はあまり本を読みませんが、この本はかなり流し読みになりますが読んでみました。実例が多くて確かにとても参考になるものでした。
 
次回、「投資家からの資金調達」へ

 
*この記事は、Inswatchの有料メールマガジンにて連載させていただいている内容を約1か月遅れで転載しています。*
 
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