【全解説】SIMフリーiPhone8を購入するメリット、アップルストア以外で買う方法

機能が充実しており人気が高いiPhoneですが、一番のネックが価格です。本体価格は新機種になるほど高くなり、大手キャリアでの購入を悩む方も多いです。その中でおすすめなのが「SIMフリーのiPhone8」です。今回はSIMフリーのiPhone8を購入するメリットや、アップルストア以外での購入方法などを紹介します。

SIMフリーのiPhoneとは?

そもそもSIMフリーのiPhoneとはなんでしょうか?

SIMロックとは、特定のSIMカードを差し込んだ場合のみに動作するよう携帯電話や通信モジュール等の通信端末に施される機能制限のことである。 引用:ウィキペディア

SIMロックを解除し、どの会社のSIMカードでも使える状態にしたiPhoneを「SIMフリーのiPhone」といいます。

なぜSIMフリーのiPhone8をおすすめするのか?

最新機種でないiPhone8をなぜオススメするのか?理由を3つ紹介します。

安く手に入る

1つ目の理由は価格です。新機種が発売され、現在iPhone8には値下げが適用されています。前機種になりますが、発売してからあまり時間が経っていないことからコストパフォーマンスが良い機種と言えます。また、実際にiPhone8は市場で売れているデータが発表されています。

参考:ITmedia「いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由」

指紋認証

2つ目の理由が指紋認証機能です。iPhoneX以降の端末では、FaceIDという顔認証が採用されています。自動的に顔を認識してくれる一方、マスクをしていたり、暗い場所だと認証しずらいというデメリットもあります。

性能

最後の理由が性能です。ディスプレイに関しては、新機種の方が高性能に進化しています。しかし、カメラの性能はあまり変化がなく、十分に活用できます。新機種よりも安価で、iPhoneの魅力であるカメラ機能が使えます。

参照:Beyond「人気根強いiPhone 8、iPhone Xとの違いを比較!外観サイズ・価格・カメラ・機能」

ヒカキンもiPhoneXを購入してすぐにiPhone8にしている。

iPhoneX購入時の動画です。

SIMフリーiPhone8を買うメリット

SIMフリーのiPhone8を買うメリットを紹介します。

格安simを使えるので月々安く使える

SIMフリーのiPhone8の一番のメリットは、どのキャリアでも利用できることです。格安SIMを使えば、大手キャリアよりも毎月の通信量を節約できます。どのキャリアを利用してもiPhone自体の操作性能は変わらないので、通信費を安く抑えられるのは大きなメリットです。

キャリア独自の契約期間がない

大手キャリアでiPhoneを購入すると、契約期間が定められます。また、分割購入にする場合が多いので、残債があるまま機種変更しようとすると、一括して残債の支払いをする場合があります。SIMフリーのiPhoneを購入すれば、そういった契約に関する縛りがなくなります。iPhone8が気に入れば何年でも継続利用できますし、いつでも機種変更ができます。

simフリーiPhone8を買うデメリット

SIMフリーのiPhone8には多くのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。

キャリアの補償に入れない

大手キャリアでは、iPhoneに関する補償が用意されています。補償に入っていれば、画面割れや故障の修理サポートや、紛失サポートが受けられます。キャリア外で購入したSIMフリーのiPhoneは当然ながらキャリア補償に加入できません。故障や紛失に関してはかなり注意する必要があります。 参考:各キャリア補償サービス

一括購入すると高額になる

キャリアの分割購入は使えないものの、Appleローンもしくは自分のクレジットカードの分割払いを使えば分割購入できます。当たり前ですが一括購入すると高額になりますね。

キャリアで購入したiPhone8をSIMフリーにすることも可能

キャリアで使っていたiPhoneも、SIMロックを解除すれば、SIMフリーになります。キャリアのiPhoneをSIMロック解除する方法を紹介します。

docomo、au、SoftBankともに手続き方法はほぼ同じ

各キャリアでのSIMロック解除手続きに大きな違いはありません。ロック解除はパソコン・スマートフォン、または携帯ショップにて行ないます。

パソコン・スマートフォンから手続きをする場合には、各キャリアの公式サイトを開きます。公式サイト内にあるSIMロック解除の手順に沿って、操作を行います。IMEIという本体の識別番号が必要になる場合があるので、SIMロック解除をしたい端末を手元に置いて操作します。

SIMロック解除の方法が分からない方は、各キャリアのショップで手続きができます。この際、手数料が3,000円かかるので注意が必要です。また、手続きの際には、端末本体と本人確認ができるもの(免許証やマイナンバーカードなど)を持参してください。SIMロック解除は契約者本人が来店しなければ手続きできません。

docomoのみ電話での解除が可能

大手キャリアの中でもdocomoのみが電話でのSIMロックに対応しています。電話で手続きをした場合の手数料は、窓口と同様3,000円です。

参考:docomo公式サイト SIMロック解除の手続き

SIMフリーiPhone8本体を購入できる場所

では、SIMフリーのiPhone8の本体はどこで購入できるのでしょうか。

Apple Store

iPhone本体はアップルストアで購入できます。購入前にスタッフに不明な点を相談したり、質問できるのがメリットです。しかし、アップルストアは全国的に見ると店舗数が多くなく、最寄りのストアまで遠い場合もあります。

参考:Apple公式サイト お近くのアップルストアを探す

Appleオンラインストア

近くにアップルストアがないという方はAppleのオンラインストアの利用がおすすめです。アップル公式サイトからiPhone本体の購入ができます。自宅から注文できて便利ですが、実物が見れないので、事前の下調べを推奨します。

参考:Appleオンラインストア(日本)

Apple以外で購入できる場所

Apple以外の場所でiPhoneを購入する場合には、中古ショップやネットオークションなども利用可能です。iPhoneを取り扱っている場所として、以下の方法が挙げられます。

中古iPhone販売業者

https://keitaiichiba.co.jp/

amazonの出品者

https://www.amazon.co.jp/スマートフォン本体-iPhone-携帯電話・スマートフォン本体/s?rh=n%3A2497181051%2Cp_n_feature_eleven_browse-bin%3A2519089051

Appleの整備済み品

https://www.amazon.co.jp/dp/B07NCWH9SL/ref=dp_cerb_3

メルカリ、ラクマ、ヤフオクなど

Apple以外から購入する場合の注意点

Apple以外の店でiPhoneを購入する際にはいくつかの注意点があります。

SIMロックが解除されているか

本体のSIMロックが解除されているかどうかです。購入前にSIMロックが解除されていないと、新しいキャリアのSIMが使えない場合があります。

技適マークの有無

また、技適マークにも注意が必要です。技適マークとは国内での使用が認められている端末かどうかを確認するものです。技適マークを受けていない端末を使うと、電波法違反により罰則の対象になります。特に海外版のiPhoneを購入する際には必ず技適マークに注意します。

参照:総務省 電波利用ホームページ

Apple以外で買うメリット

Apple以外でiPhoneを買うメリットとしては、シャッター音の有無があります。日本では痴漢などの迷惑行為への規制として、すべての端末のカメラで必ずシャッター音が鳴る仕様になっています。 しかし、海外版のiPhoneではカメラのシャッター音がオンオフできます。

参照:総務省 ユビキタスネット社会の影の部分への対応策一覧

シャッター音がない海外版iPhoneを購入したいなら

以下のサイトで購入できます。 https://jp.etoren.com/

https://www.expansys.jp/

http://www.1shopmobile.com/

まとめ

今回はSIMフリーのiPhoneについて紹介しました。SIMフリーのiPhoneは比較的安価で利用できる反面、補償が受けられなかったりiPhoneに関する知識が必要になります。SIMフリーのメリットやデメリットを理解した上で、SIMフリーiPhoneの購入検討をおすすめします。

SIMフリーiPhoneをアップルストアで購入する前に知っておきたいこと

2018年2月16日

【必見】iPhoneXS、XS Maxの画面割れと修理代まとめ

2018年9月23日
スマホ保険:中古やSIMフリーもOK