コロナで、卒業後の長期留学が白紙になりました・・・。

神奈川県出身で、今年の3月に京都大学経済学部経済経営学科を卒業したユウヤ。
この4月から、justInCase(以下、JIC)での長期インターンをスタートしました。

今回は、インターンに踏み出した理由と、今後のビジョンについて本人が語ってくれました。

インターンを始めたきっかけ

きっかけは中国留学の突然の中止です。

もともとは大学卒業後1年間中国の大学で勉強し、その後内定先の企業に入社する予定でした。

しかしコロナウイルスの流行により、留学先の授業開講が未定となってしまったため、泣く泣く留学を断念しました。

気持ちの整理を終え、今後1年間で何をしようかと考えたときに、

留学と同じぐらい自分の視野が広がる経験をしたい!今まで巡り会えなかった社会人の方と出会いたい!」

という思いから“長期インターン”という選択肢が真っ先に頭に浮かび、即座に募集サイトにエントリーしました。

JICをインターン先として選んだ2つの理由

1つ目は、CEOの畑さんの人柄に惹かれたことです。

インターンの面接は、畑さん自身が一人一人丁寧に行っています。
実際に僕の面接でも、会社のビジョンやビジネスモデルを学生相手であってもきちんと説明してくださりました。

また畑さんは本当に気さくで自由な方で、良い意味でCEOっぽくないです。
初対面であっても冗談を平気でおっしゃるので、返答に困ってしまうほどです。

2つ目は、JICが成長著しいスタートアップ企業であることです。

JICは“わりかん保険”という、業界の常識を変えうる革新的な保険を産み出すなど、非常に勢いのある企業です。

急成長を遂げる企業に入り、進行するビジネスに加わることで、学べるスキルやマインドは絶大だと感じています。

また僕は昨年就活中に保険会社の選考を受けており、そのとき保険会社の社会貢献度の高さに非常に共感しました。

インターンとして保険会社のビジネスに是非自分も加入し、貢献したいという思いが生じたのです。

ちなみに業務はフルリモートで行なっており、執筆時点で僕はまだ会社に行ったことがありません
(そのため、会社の場所すら知らないほどです笑)。

一人一人のライフスタイルに合わせて自由な働き方が出来るのも、JICの魅力だと思います。

インターンでの業務

インターンでは、JICが運営する保険メディアの執筆を担当しています。

執筆においては、

・記事の目的を明確化すること

・誰でも理解できるような分かりやすい文章を書くこと

・記事の題材を自分自身が完全に理解すること

などを意識しています。

まだまだ力不足であり、沢山のことを指摘されてしまいますが、改善点をしっかりと意識し同じ失敗を繰り返さないことで、徐々に記事のクオリティーやスピードを上げていきたいと思います。

今後の展望

正直、まだインターンに加入して間もない状態で、貢献度はほぼ皆無です。

焦りもありますが、自分のやれることを着実にこなしていきたいと思います。

JICは、自分自身で名乗りを上げれば、何かしらの仕事を任せてもらえる環境だと思っています。

今後は積極的に手を挙げ、保険メディアのみならず、広報や事業企画など様々な分野に挑戦していきたいと思っています。


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