AIによる安全スコア保険料の計算

こんにちわ、justInCaseの畑です!

当社のスマホ保険は、ユーザーのスマホ安全使用度、どれくらい安全に使っているかをジャイロセンサーなどを使って「安全スコア」として数値化しています。AI(人工知能)が計算し、これを用いて保険料を決定します。まだ最終調整中のスコア結果ですがいくつか実際のスコアリング例をご紹介したいと思います。

以下は僕の過去数日の生活ログと安全スコアです。残念ながら僕は全体より低めの安全スコアになりがちなのですが(笑)、それでも生活ログと対応したスコアになってることがわかります。

※2017年12月時点の情報です。

安全スコアの計測結果一覧

12/11

いつも通り子供を学校に送って半蔵門のオフィスへ。 夕方までずっとPCで作業。夕方普通に帰宅。 多分、僕にしては高めのスコアの日でした。 →安全スコア51.8

12/13

午後に六本木でミーティング入ってたので朝から六本木のカフェ。ミーティング後もカフェで作業。その後電車で子供の学校にお迎え。 同じく安全な日! →安全スコア51.7

12/14

いつも通り子供を学校に送って半蔵門のオフィスへ。 ランチアポは溜池山王で。そのまま作業して夕方のミーティングに向かうも電車トラブルですったもんだした(かなり走った・・)挙句、ミーティング出れず(すいませんでした!)。たまたま自宅最寄り駅の1駅先で降りて徒歩30分で帰宅。 →安全スコア36.3(最低スコア?)

12/15

午前中はいつも通り半蔵門で作業。ランチアポは新宿にて。その後作業を行い、ディナーは渋谷で。ちょっと飲みすぎ。電車では帰ったはずだが結構記憶が。。。 →安全スコア40.3(そりゃ悪い・・)

AIが計算する安全スコアの活用方法

安全スコアは、高ければ高いほどスマホ保険の保険料が安くなります。正確には、更新時の保険料割引が大きくなる仕組みですので、安全スコアが悪いからと言ってベースの保険料が高くなることはありません。 また、アプリでは、同じくスマホ保険に加入している友達の安全スコアも見ることができて、比較することが可能です。

スマホ保険/ジャストインケースを2018年7月1日に公開しました!

2018年6月25日に関東財務局から少額短期保険業者として登録を受け(関東財務局長(少額短期保険)第87号)、7月1日に少額短期保険業の開業をしました。開業に伴い、2018年3月より限定的にテスト提供していた「スマホ保険アプリ」に代わり、新たに機能を拡充した新アプリ「ジャストインケース」をAppStoreに同日公開しました。詳しくは以下の記事をご覧ください。

僕がjustInCaseを立ち上げたきっかけ

2018年8月23日

InsurTechスタートアップって何?海外の事例も紹介

2017年12月20日
スマホ保険
AUTHOR著者
畑 加寿也

justInCase CEO, Co-founder. 保険数理コンサルティング会社Millimanで保険数理に関するコンサルティングに従事後、JPモルガン証券・野村證券・ミュンヘン再保険において、商品開発・リスク管理・ALM等のサービスを保険会社向けに提供。2016年justInCaseを共同創業。 プログラミング: VBA / Swift / Python / Ruby. 日本アクチュアリー会正会員。 米国アクチュアリー会準会員。ワインエキスパート。フィンテック協会理事。京都大学理学部卒(2004)